ブルービームは、ビルト環境におけるBIM、情報管理、デジタル技術の適用における最善の手法を称え、革新を称えるデジタル建設賞2024をスポンサーしています。ブルービームはデジタルコラボレーション・オブ・ザ・イヤー賞をスポンサーしています。
ブルービームUKの地域セールスマネージャーであるプラティック・パテル氏は、「今年もデジタル建設賞のスポンサーとなれることを喜んでいます。この賞は、建築・エンジニアリング・建設業界のイノベーションと卓越性を称える素晴らしい機会です。」と述べました。
「ブルービームでは、技術を通じて建設業界の未来を形作っている情熱的な個人やチームと誇りを持って協力しています。ガーラでの優勝を受けて、業界の仲間たちを称え、祝福する機会を楽しみにしています。」
この賞は、建築家協会、デジタル建設ウィーク（DCW）、コンストラクション・マネージメント、BIMplusの主催で行われています。
コンストラクション・マネージメントの編集長であるウィル・マン氏と、DCWの共同創設者であるオリー・ヒューズ氏は、「ブルービームは最初からこの賞をサポートしてくださっており、3年連続で信頼できる業界のパートナーと一緒に仕事ができることを喜んでいます。」と述べています。
デジタルコラボレーション・オブ・ザ・イヤー部門では、プロジェクト全体のサプライチェーンのどのレベルでも、2つ以上の組織間でのコラボレーションを促進するためのデジタル化/デジタル手法やテクノロジーの最適な活用を称えています。
ノミネートの発表は5月13日に行われます。受賞者は2024年7月2日にロンドンのブリュワリーでの賞ディナーで発表されます。
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